ホーム - 鉛筆の正しい持ち方・お箸の正しい持ち方教室『持ち方エデュ』

手先が器用に使えない子どもたちが増えています。
日本文化の一つである「お箸」、学ぶに欠かせない「鉛筆」。
「持ち方エデュと」では、
正しい持ち方を伝える教室の講師を養成。
全国で教室を開催します。

一生の宝になる「えんぴつの正しい持ち方、お箸の正しい持ち方」
出張講座、ワークショップのご依頼を承っております。

特にお箸の持ち方、鉛筆の正しい持ち方の教え方について、保育園、幼稚園、幼児教室の先生に向けて講習のご依頼を多くいただいています。

また、介護施設や接客業の社員様向けにお勧めしております。
文字を美しく書く内容にも興味深くご参加いただいています。

旅行で日本を訪れた外国人の短時間で体験できる講座としてもご利用いただいています。

親子で楽しくご参加いただけます。またお子様の手のサイズに合ったマイ箸作りもご好評いただいています。

紅花書道塾主宰書家・デザイン書道家　粟津紅花 (Awazu Kouka）がエンピツなど硬筆の持ち方講座を、箸文化研究家・礼法講師・箸育プロデューサー平沼　芳彩 (Housai Hiranuma）が、箸の持ち方講座を担当し、コラボレーションで開催しています。

「鉛筆」の持ち方と「お箸」の持ち方。それぞれの専門技術をお伝えする「持ち方エデュ」認定講師養成講座を開催しています。

箸文化との基礎知識を学び、自身の箸使いを見直し、習得後には、身近な人(子供・孫等）への指導が出来るようになります。

「鉛筆」の正しい持ち方を子ども達に教える講師として活躍できます。幼稚園、保育園ほか幼児教室でも活用いただけます。

企業･教育機関・各種団体様より講演、講座のご依頼を　承っております。